保湿化粧品の選び方

乾燥肌を改善するためにも、乾燥肌にならない予防のためにも、保湿化粧品でのケアは大切です。

でも、保湿化粧品を買おうと思うと、最初は色々なラインナップがあってどれを選んでいいかわかりませんよね。

人から教えてもらったり、良さそうなのを自分で見つけて、もしくは色々試して…なんとなく合ったものを使い続けているという方もいるのでは?

保湿化粧品を選ぶ時のポイントをきっちりおさえておけば、これから必要以上に迷う事もないですし、自分に合ったものを見つけやすくなりますよ。

保湿化粧品の選び方

 

選ぶポイントその1:保湿成分を知る!

 

保湿化粧品、と銘打ってあっても、配合されている成分には違いがあります。

一体どの成分が保湿の機能を担うのか知っておくのが一番のポイント。

更に、保湿成分でも「役割」はそれぞれ違います。合わせてご紹介しますので、確認してみましょう。

 

・セラミド、スフィンゴ脂質、レシチン … 水分を包み込み、蒸発しないようにする成分。

・ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ヘパリン類似物質 … 水分を大量に含み、蒸発しないようにする成分。

・天然保湿因子(アミノ酸・尿素・PCA)、グリセリン … 吸湿力のある成分。

・ツバキ油、ホホバ油、ミンクオイル、スクアランオイル、ワセリン … 油分で蓋をして、水分を閉じ込める成分。

 

セラミド、天然保湿因子は元々肌の角質層に含まれている成分ですので、これらが含まれている保湿化粧品は効果が高いといって良いでしょう。

注意したいのはツバキ油やホホバ油などの「油分で蓋をする成分」。これは皮脂の働きと同じ機能を持っている成分です。ただし、これ単体で肌を潤せる訳ではありません。元からある水分の上に蓋をする機能なので、水分保持機能は高まりますが、元の水分が枯渇しているならあまり意味はありません。

 

セラミド、スフィンゴ脂質、レシチン、メインの保湿はこれらの成分に任せるのが一番です。

そして天然保湿因子やヒアルロン酸など、水分保持機能をサポートする成分が配合されている保湿化粧品を選びましょう。

化粧水は、水分の浸透を第一に考えます。油分を含んでいないものを選びましょう。

乳液や保湿クリームは、水分が蒸発しない事を第一に考えます。なのでちゃんとした油分を含むものを選びましょう。

選ぶポイントその2:塗り方を知る!

 

保湿化粧品と言えば、化粧水や乳液、保湿クリームなどですね。

化粧水だけでいいや、とか、乳液や保湿クリームだけでいいやと、片方だけのケアしかしなかったなんて時はありませんか?

それではきちんとした保湿はできません。

化粧水の構成はほとんどが水です。肌の奥まで水分が浸透しやすいように、セラミドなどが配合された保湿化粧水を選ぶのは勿論ですが、化粧水しか塗布しないと、すぐに水分は蒸発してしまって、潤いをキープすることが難しくなります。

そこで重要になるのが、乳液や保湿クリームでの保湿です。

化粧水で蓄えた水分をキープし、長時間しっかり保湿ケア!これらが合わさってようやく完璧な保湿になるのですね。

 

乳液や保湿クリームだけを塗ったらどうなるか?

 

油分は肌の表面に蓋をする機能なので、水分の蒸発を防ぎ、一見潤っているように感じますが…。

元々の水分が枯渇している状態では、意味がありません。

選ぶポイントその3:油分の含まれていない洗顔料を!

 

保湿化粧品は、洗顔料選びも大切になって来ます。

洗顔料を見る時「しっとり」とか「さっぱり」とか付いているものがありませんか?あれって、しっとりには油分が含まれているので、すすいだ後も「肌が潤っている」ように感じるのです。保湿されてる!と実感できるかもしれません。

 

でも、考えてみてください…。

油分は肌に蓋をしてしまいます。つまり、その後につける「化粧水の浸透を邪魔」してしまうのです!

意外と知らない落とし穴、洗顔料には気をつけましょう!

大人ニキビにやってはいけない事

思春期に出るニキビとは違う原因でなる大人ニキビ。

ストレスや寝不足、食生活の乱れですぐに出てきてしまって、悩んでいる方も多いと思います。

しかし、悩むあまりにやってはいけないスキンケアをしてしまっている事もしばしばあるので注意が必要です!

 

メイクをしていない日でも、古い角質を落とそうと思ってクレンジングをしてしまっている事はありませんか?

メイクをしていない時のクレンジングは肌を直接傷める事になり、肌荒れを促進してしまいます。

メイクをしていない日は、一回の洗顔で充分なのです。

古い角質を取り除いて毛穴の詰まりをなくす事は重要なので、週に1、2回ジェルやミルクタイプのピーリング化粧品で洗顔すると良いです。

 

ニキビには余分な油分は悪いと思って、化粧品でのスキンケアを避ける時はありませんか?

確かにニキビ肌に余分な油分を追加してはいけませんし、皮脂の詰まりがニキビを作りますが、肌の水分が不足して乾燥してしまうと、角質が硬くなり毛穴をより塞いでしまいます。

なので、油分を補うのではなく、水分を補うスキンケアを心がけましょう。

しっかり保湿できる化粧水を染み込ませた後、美容液でフタをして、油分の含まれる乳液やクリームを使わないようにすると良いです。

 

メイクの時の注意点もあります。

ニキビが出来ると、普通のファンデーションでは粉を吹くので気にする方も多いと思います。

でも、クリームやリキッドタイプの塗るファンデーションを使うのは、余分な油分が多いのでNGです。

隠したい部分だけコンシーラーを使用する方法もありますし、全体的な部分にはパウダーを重ねると負担が少なくオススメです。

 

また、遅く帰宅して眠いなと思った時は、食事よりも睡眠を優先した方がいいと言われています。

睡眠不足は肌の免疫力を低下させますので、治ったニキビがまた復活してしまったり、悪化してしまったりと良い事がありません。

6時間ほどの睡眠があれば充分とされていますので、疲れている時は無理をして食事を摂らず眠る事が重要なのです。

 

このように、大人ニキビの対策には一般的に言われているニキビケアと真逆のこともあり、それを間違って覚えてしまうと余計に悪化させることになりますから、ニキビの予防から出来てしまったニキビの治し方まで、一度しっかりと情報収集することをおススメします。

保湿クリームに含まれている成分

肌に潤いを与えてくれる保湿クリームですが、その中に含まれている美容成分とは一体何なのでしょうか?

保湿クリームには、セラミドやヒアルロン酸といった美容に欠かせない成分が配合されています。

 

セラミドとは、人間の肌にも存在する保湿成分で、肌に潤いを与えてくれたり、ヒアルロン酸等、活動する成分の補佐にまでなれる成分です!

ヒアルロン酸は、美容成分の中で一番有名ですよね。

人間にとって、水分は生きていくのに必ず必要な成分です。

この水分をしっかりと取るか取らないかで、肌はプルプルにもシワシワにもなります。

その肌をプルプルにしてくれる、一番の要素はヒアルロン酸なのです。

 

ヒアルロン酸を加えることで、肌を潤いの層で包みこみ、外からの刺激を防いでくれます。

ヒアルロン酸で保水をしっかりとすることで、よりみずみずしく、イキイキとした肌が生まれるのです。

 

そんな大事な2種類の成分が含まれた保湿クリームは、美容を考える人にとって、必要なアイテムだと言えるでしょう。

 

セラミドが含まれている代表的な保湿化粧品

 

保湿に欠かせないセラミドですが、そのセラミドが配合されている、代表的な化粧品をご紹介致します。

まず、ベストコスメを何度も受賞している、知る人ぞ知る化粧品、アヤナスです。

アヤナスには、人間が持っているヒト型セラミドで作られていて、特に敏感肌の人に優しい作りになっています。

 

セラミドにも、種類は様々ですが、ヒト型セラミド以外の、馬や植物・擬似セラミドなんかも最近では出てきていますが、ヒト型セラミドと成分が大きく異なり、同じセラミドであっても、その効果は全く違うのです。

ですので、ヒト型セラミドを配合しているアヤナスはアレルギーテストもクリアしていますし、通常で売られているセラミド配合化粧水の中では、ダントツの使い心地です!

 

それから、ヒフミドも人気です。

こちらもアヤナスと同じくヒト型セラミドを使用しているので、敏感肌の方にも優しい使い心地と、保湿力が実感出来ます!

主によく聞く名前は、この2つだと思います。

どちらもお得なトライアルセットが発売されていますから、興味がある方はまずWEB限定のトライアルセットから試してみることをおすすめします!

 

敏感肌向けの化粧品はこう選ぶ

化粧品によって、合う・合わないが極端になりやすい敏感肌の人は
化粧品選びにかなり悩まされているのではないでしょうか。

そんな敏感肌向けの化粧品選びをご紹介致します。

 

まず、一番確実だと思うのがお店の人に聞き、オススメの化粧品を選んでみることと、

もしサンプルや試供品があるならば、短期間だけ利用してみることです。

自分の知識だけでは、自分の肌質がどういったものに合うかはわかりません。

 

専門的に勉強している専門の人に、アドバイスを貰うのが一番無難だと思います。

また、試供品やサンプルを使うことで自分の肌に合うか合わないかが、直にわかります!

買ってみて使ったら合わなかった。

となると勿体無いですし、余計に肌に負担をかけてしまいます。

なので一日でも二日でもいいので、お試しセットで良かったら購入してみてもいいと思います。

 

敏感肌の場合は含まれている成分にも気をつけよう!

敏感肌の場合は、含まれている成分によっては肌が敏感に反応してしまう場合があります。

ですので、ただ単に肌にやさしいというだけでなく、その化粧品が敏感肌向けに開発されているか、

そして自分が過去に使った化粧品で、肌に合わなかった成分が含まれていないかどうかなどを

合わせて事前にチェックする様にしましょう。

 

少し面倒かも知れませんが、肌荒れを改善して行く第一歩となりますので、ぜひ実践する様に

してみてくださいね!